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しばんちろぐ (序章&外伝)

基本は、2003年5月から、2004年1月頃の、昔のホムペから復元した日記。

日記@2003/12/24 子どもの病院通院日=英語学習書き入れ日。

今日は子供たちの定期通院の日だった。
いつもは昼寝で鋭気を養うこの時間、今日はTOEIC問題集を持っていってリーディングセクションを解いた。
長丁場になることが予想できたので、プログレ第4版(英和辞典)も持っていった。

案の定今日は長丁場。
上2人分インフルエンザ予防接種もしたので、ここぞとばかりTOEIC文法と読解をやりこんだ。
ヤマカンでうろ覚えな単語は英和で調べもした。例えばauctionって単語は名詞にも動詞にも使うこと(知らなかったし、「カタカナ語感覚でもいけるんだな」と思った)、concertには2種類の発音があって発音によって意味がぜんぜん違うことが収穫だった。

私としては、TOEICは「どれだけ思考回路を英語モードにできるか?」がスコアUPの鍵だと思うので、文法事項を覚えたり精読をするよりも「ネイティヴが話すとおりの英文を聞き込んで、書き込んで、体になじませる」方法が好きだ。

でもしみじみ英語と向き合える時間は限られているから、自己満足にすぎなくても、気休めでも、少しでも、どんな形でも英語と関わる時間を作れると何となくその日は安心できる。

日記@2003/11/12 「正しい」英語って、どんなの?

 【おことわり】この日記は、ホームページが現在と違うコンテンツを載せていた頃に書いたものです。2003年度は、nikkijam で英文日記を書いたり、英語でカキコみ合いするための無料のレンタル掲示板をホムペに置いていました。

2003年度は、「sarasou日記」と「ヤプース(「ヤプログ」の前身ツール)」が2大お気に入り日記レンタル元でした。日本語での日記用に利用していた提供元も、今ではサービスを終了しています。そんなもんで、ホムペ用のテンプレに書き込んだ日記だけしか残ってないのです_(._.)_


 

昨日、自分の英文カキコ内に文法的ミスを見つけてえらくへこんでしまったけれど、同時に不思議な経験もしました。

カキコの主の掲示板に「あとで調べたらstrictの最上級を間違えたことに気付いた」と書いたら、文法的には-er, -est変化でも現地の(AUS)人の会話では「一番厳しい」はthe most strictだとアドバイスしてくれました。

母国語でも文法書どおりにしゃべらないんだな、と改めて実感。そういえば日本語だって自分たちは文法書どおりに話している自信がないし、TVのキャスターの日本語だって「これを日本語学習中の外国の方に真似してほしくないな」と思うこともあります。

せっかく大変な思いして勝ち取った英検やTOEICスコアだから、飾りにしないでもっと練習風景(=英語で自己表現をする姿)をネットでも見せていいのでは?と思いました。
英検やTOEICなどの資格にあまり興味がないけど英語学習をしている方も、ウェブツールやメール、(公開・個人問わず)英文掲示板でどんどん練習したらいいんです。

英語クイズUPするついでに「英文日記と英語版BBSは英語の練習場です」って付け加えておこう。

日記@2003/10/29 初TOEICの結果

昨日TOEICの結果が来た。

Lisening 345
Reading 370
Total 715


点数だけみれば、評価は分かれるところ。
しかし、それ以前に自己分裂が起きてしまった。

一学習者としては、「完全燃焼した」。満足はしなくとも、取り組んだ時間の長さや精神状態を考えたら、そのとき持っていたものは出した結果に思える。

英語科としては、非常に悔いが残る。
ちなみに現職高校教員の主人が、今年夏休みのIP受験で2度目にして610だった。
「3月の初受験よりUPしたから、まあいいか。それにしても730って取るの大変だ」と言っていました。

文部省が出した「英語科教員にTOEIC730以上を義務付け」論が引っかかる。
Yahoo掲示板で「その程度のスコアでうんちくたれるな!」とフレームウォーで袋叩きにされた人たちを思い出す。
そして、「自分は今のスコアで英語教育へのコラムを出してもいいのだろうか」と悩む。「今のスコアで何か発言したら袋叩きにあうのでは?」と恐怖がよぎる。

「読み聞かせみたいに英語も手放しに楽しんでごらん!」と天の声がかすかに聞こえる。でも、手放しに英語を楽しむよりも、わざわざ悩み苦しみに行ってでもよりよい英語教育や英語上達法を案じずにはいられない。
過去にこだわってるだけに見えるかもしれないが、「教師の視点」と「英語学習主婦の視点」の2本立てがひそかに自分のウリなのだ。

日記@2003/09/29 初TOEIC受験記

子供の運動会と重なってまでも(順延しなければ問題なかった!)譲れなかった初TOEIC。初めてじゃなければ、もしかしたら早々にTOEICの方を延期したかもしれない。
「何だかんだ言っても試験に集中できる環境を作ってくれてありがとう」と心の中で家族にお礼を言いながら私立T大へ向かいました。

自分の会場は定員34の中教室。自分の席は中央の一番前。
TVモニターは向かって右。カセットデッキは向かって左。
エアコンが入っていたので、寒がりの私には上着が必要だった。
試験開始前はやたらとトイレを催し、のども渇いた。試験中ずっと座っていられるか心配だった。

リスニング問題は、PartⅡの途中で集中力が弱ったのを感じ、PartⅢでは真ん中辺で解答欄を間違えたのに気付き、修正。その間がヤマカンによる回答なので信用できない。PartⅣは問題文1度で2~3問同時にマークを要求されて、これもまたヤマカンの出番となった。CD-ROMを何度か聞けばわかるものでも初めての問題だと対応できていないのか?

何も準備せずに臨んだリーディングはこれぞヤマカンの極致。会場近くの公園でお昼を食べながら、携帯サイトのTOEIC文法対策をおもむろに見たが、ここで読んだテクニックが意外と読解に時間を残すのに役立った。
それでも時間との戦いであることには変わらず、「あ~疲れた」と思ってしまうと残り時間がわずかなのに気付き、問題文をじっくり読むどころではない。

しかし不思議なことが起こった。
TLTリスニングのCD-ROMに出てきた話題が今日のリーディングに出ていた。単語・熟語のCDでやった単語もあった。なぜかそれだけで「TLTと向き合って聞き込んだ日々は嘘つかない」と思えて恐怖感が薄らいだ。

結果?
点数の予想はできない。比較対象がないから。ただ、想像していたより恐ろしいものではなかった。不思議と「もうこりごり」ではなく、「また試験場に立ちたい」と思った。

日記@2003/08/13 夫と共に「スマステ」見てた頃の思い出。

ベラベラブック〈vol.1〉

 

昨年あたりから何気なく気にかけてチェックしていたスマステーション内の「ベラベラステーション」。英語のコーナーはもちろん、ニュースを解説する「ニュースベラベラ」も同じくらい大好きでした。子供たちが寝てから、現職の英語科教員の夫と食い入るように見たこともありました。

『ベラベラブック(パート1)』が出たと知った時は、「これなら点数を取れない人でも覚えようという気になりそうだ」と思いました。
載っている英文は(学習者のレベルによっては)書けなくてもいい。ペアワークで、1人が問題を出して、もう1人が答えて、それを繰り返して、時々口頭試問で定着度を測る。
現職でない者の希望的見解ですが、『ベラベラブック』を思い切って副読本に採用して、「実際に話される英語を体得する機会」を授業の枠内に設けたら、会話力アップにつながる授業になるのではないかと考えます。

 

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